2018年05月24日

秋風羽織先生のタンノイ

「半分、青い」もノスタルジックな世代ドラマといえよう。
 そのせいか、小道具には色々な配慮が見受けられる。

 まず
「これは!」
と思ったのは、萩尾写真館のステレオである。
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 この頃の高級ステレオは、再生装置を真ん中にはさみスピーカー2台を左右に配置したセパレート型。
 再生装置はレコードプレイヤー、レシーバーが一体になったもの。レシーバーの下にちょっとした空間があり、レコードが収納できる。
 わりにでかくてドーンと家具調にリビングに鎮座していた。
 この型のステレオが置いてあれば金持ちに違いなかった。

 13話からは1989年になる。
 このとき、萩尾家にはミニコンポが置いてある。
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 チューナー、アンプ、カセットデッキ、CDプレーヤー或いはグライコの4点セットにレコードプレーヤー。
 スピーカーは小型化されコンパクトなシステムになった。

 これでもかなりのクオリティだと思うが、秋風羽織の仕事部屋はさらに上を行く。

 仕事机の後ろにあるのは多分、ラックスマンのCDプレーヤーに管球式アンプ、ではないかしら。
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 さらに中二階みたいなロフトには、Triangle というブランド(?)のレシーバーがある。
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 そしてリラックスルームに鎮座しているのは、タンノイのスターリンと見たのだがどうでしょうか?
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 秋風先生、サントリーホールの座席位置にまでこだわる人なのでオーディオにもこだわりがあるんでしょうね。
posted by 4tako at 07:51 | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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